2018.03.15 インフォメーション
TVアニメ『弱虫ペダル GLORY LINE』第2クールオープニングテーマ 佐伯ユウスケ「ダンシング」に決定!
2018年4月2日より放送される第2クールのオープニングテーマ、担当アーティストを発表!
2018年5月9日(水)のCDリリースも決定!
第2クールOPテーマを歌うのは、
「弱虫ペダル NEW GENERATION」ED、総集編「弱虫ペダル Re:GENERATION」やTVドラマ版で主題歌を担当した佐伯ユウスケ!
今回は過去のテーマ曲に囚われないハードなサウンドを披露。
パワフルなギターとドラムに導かれて、ほぼノンストップで歌詞を紡いでいく壮絶なナンバーを生み出しました。
原作の台詞をアレンジしたワードセンスも光り、佐伯ユウスケのアーティスト性と『弱虫ペダル』へのリスペクトがマッチした一曲となっています。
【佐伯ユウスケ:公式サイト】https://www.saekiyouthk.jp/
【佐伯ユウスケ:公式twitter】@SAEKIyouthK
<佐伯ユウスケ:コメント>
新OPテーマの「ダンシング」は色々なチャレンジを詰め込んだ曲です。これまでも『弱虫ペダル』の主題歌を手がけてきましたが、聴き馴染みがある曲にはしたくなくて、良い意味で「『弱ペダ』のサウンドをぶち壊したい!」という気持ちで振り切って臨みました。その意気込みが全面に出て、非常に激しい曲調や強めの言葉選びになっていると思います。キャラクターたちが持つ“熱さ”も男らしい荒々しさをイメージすることで、また違ったベクトルから表現できました。サウンドはもちろん、ミュージックビデオなどのアートワークも含めて、今の佐伯ユウスケらしい作品になったと思います。この曲がキッカケで、『弱虫ペダル』の新たな一面を発見してもらえたら嬉しいです!
『弱虫ペダル GLORY LINE』第2クールオープニングテーマCD発売情報
2018年5月9日(水)発売
「ダンシング」/佐伯ユウスケ
(TVアニメ「弱虫ペダル GLORY LINE」第2クールオープニングテーマ)
①【アニメ盤】THCS-60215/¥1,300(+税)/12cmシングルCD/アニメ描き下ろしジャケット
②【アーティスト盤】THCS-60216/¥1,700(+税)/12cmシングルCD+DVD(2枚組)/アーティスト撮りおろしジャケット
[アーティスト盤・映像特典]DVD「ダンシング」ミュージックビデオ
収録曲
1.「ダンシング」
2.「未定」
3.「未定」
4.「ダンシング」(Instrumental)
5.「未定」(Instrumental)
6.「未定」(Instrumental)
TOHO animation RECORDS/発売・販売元:東宝
<佐伯ユウスケ:Profile>
1986年11月5日、神奈川県厚木市出身。
幼少の頃から、母のオーディオから流れる soul、R&B などの音楽に触れながら育ち、中学高校の部活でトロンボーン・コントラバスを経験。その後ダンスを始め、7,80 年代ソウル・ファンク、またはヒップホップ・R&B などのオールドスクールなものに興味を持ち始める。
2006 年より「佐伯youthK」として本格的に作家活動をスタート。アイドルから声優、女性シンガーまでジャンル問わず、アップテンポからバラードまで幅広い楽曲を産み出している。
2012年7月には「佐伯ユウスケ」として、mini ALBUM「7つのドウキ」でシンガーソングライターとしてデビュー。ピアノの爽やかなサウンドが特徴で、切ない恋愛や現代社会に向けた歌詞を歌い上げている。
また、2014年には自身のソロプロジェクト「SHUHARIHITO」としての活動も開始。クラブミュージックを基盤にしたDTMサウンドは、ダンサブルでハイセンスなアプローチによって、彼の本来持つ音楽的・人間的な幅の広さと複雑さを強烈に示している。
ユーモラスでリアルな歌詞も特徴的で、歯切れの良い言葉選びや韻によって言葉はサウンドの一部となり、独特のグルーヴを生み出している。
2017年2月TVアニメ『弱虫ペダル NEW GENERATION』のエンディングテーマ「ナウオアネバー」、5月に同じくTVアニメ『弱虫ペダル NEW GENERATION』第2クールエンディングテーマ「タカイトコロ」を発売。同年10月に公開されたの劇場版『弱虫ペダル Re:GENERATION』主題歌「ツヨサヨワサ」を経て、2018年4月より放送されるTVアニメ『弱虫ペダル GLORY LINE』第2クールのオープニングテーマを担当する。
2018年5月9日(水)のCDリリースも決定!
「弱虫ペダル NEW GENERATION」ED、総集編「弱虫ペダル Re:GENERATION」やTVドラマ版で主題歌を担当した佐伯ユウスケ!
パワフルなギターとドラムに導かれて、ほぼノンストップで歌詞を紡いでいく壮絶なナンバーを生み出しました。
原作の台詞をアレンジしたワードセンスも光り、佐伯ユウスケのアーティスト性と『弱虫ペダル』へのリスペクトがマッチした一曲となっています。
【佐伯ユウスケ:公式twitter】@SAEKIyouthK
新OPテーマの「ダンシング」は色々なチャレンジを詰め込んだ曲です。これまでも『弱虫ペダル』の主題歌を手がけてきましたが、聴き馴染みがある曲にはしたくなくて、良い意味で「『弱ペダ』のサウンドをぶち壊したい!」という気持ちで振り切って臨みました。その意気込みが全面に出て、非常に激しい曲調や強めの言葉選びになっていると思います。キャラクターたちが持つ“熱さ”も男らしい荒々しさをイメージすることで、また違ったベクトルから表現できました。サウンドはもちろん、ミュージックビデオなどのアートワークも含めて、今の佐伯ユウスケらしい作品になったと思います。この曲がキッカケで、『弱虫ペダル』の新たな一面を発見してもらえたら嬉しいです!
2018年5月9日(水)発売
「ダンシング」/佐伯ユウスケ
(TVアニメ「弱虫ペダル GLORY LINE」第2クールオープニングテーマ)
②【アーティスト盤】THCS-60216/¥1,700(+税)/12cmシングルCD+DVD(2枚組)/アーティスト撮りおろしジャケット
[アーティスト盤・映像特典]DVD「ダンシング」ミュージックビデオ
1.「ダンシング」
2.「未定」
3.「未定」
4.「ダンシング」(Instrumental)
5.「未定」(Instrumental)
6.「未定」(Instrumental)
1986年11月5日、神奈川県厚木市出身。
幼少の頃から、母のオーディオから流れる soul、R&B などの音楽に触れながら育ち、中学高校の部活でトロンボーン・コントラバスを経験。その後ダンスを始め、7,80 年代ソウル・ファンク、またはヒップホップ・R&B などのオールドスクールなものに興味を持ち始める。
2006 年より「佐伯youthK」として本格的に作家活動をスタート。アイドルから声優、女性シンガーまでジャンル問わず、アップテンポからバラードまで幅広い楽曲を産み出している。
2012年7月には「佐伯ユウスケ」として、mini ALBUM「7つのドウキ」でシンガーソングライターとしてデビュー。ピアノの爽やかなサウンドが特徴で、切ない恋愛や現代社会に向けた歌詞を歌い上げている。
また、2014年には自身のソロプロジェクト「SHUHARIHITO」としての活動も開始。クラブミュージックを基盤にしたDTMサウンドは、ダンサブルでハイセンスなアプローチによって、彼の本来持つ音楽的・人間的な幅の広さと複雑さを強烈に示している。
ユーモラスでリアルな歌詞も特徴的で、歯切れの良い言葉選びや韻によって言葉はサウンドの一部となり、独特のグルーヴを生み出している。
2017年2月TVアニメ『弱虫ペダル NEW GENERATION』のエンディングテーマ「ナウオアネバー」、5月に同じくTVアニメ『弱虫ペダル NEW GENERATION』第2クールエンディングテーマ「タカイトコロ」を発売。同年10月に公開されたの劇場版『弱虫ペダル Re:GENERATION』主題歌「ツヨサヨワサ」を経て、2018年4月より放送されるTVアニメ『弱虫ペダル GLORY LINE』第2クールのオープニングテーマを担当する。