LINE.25
それぞれのスタートライン
LINE.24
小さな峠
LINE.23
勝利者
LINE.22
３人の強者
LINE.21
リミッター
LINE.20
山岳賞
LINE.19
近づく山頂
LINE.18
鳴子の意地
LINE.17
山のはじまり
LINE.16
遅れる総北
LINE.15
歓喜のスプリントライン
LINE.14
心のつつみ、心の函
LINE.13
罪を背負いし者
LINE.12
こぼれ落ちた想い
LINE.11
山王
LINE.10
16番、新開悠人
LINE.9
願いのタスキ
LINE.8
２日目、スタート!!
LINE.7
希望の足音
LINE.6
揺らぐ総北
LINE.5
削る３秒
LINE.4
覚悟の５人
LINE.3
約束の時
LINE.2
２人のエース!!
LINE.1
最終局面へ
坂道は真波とのインハイで戦う約束を果たそうとペダルを回し、チームと共に箱根学園に追いつく。しかしそこは先頭ではなかった。葦木場や御堂筋たちが先行していたのだ。レース状況の変化から真波は坂道に「戦うことはできない」と告げる。手嶋は坂道に「先頭を追え」とオーダー。意を決した坂道は、今泉と共にスピードを上げる。一方、先頭では、葦木場たち箱根学園、御堂筋の京都伏見、熊本台一に対し、鳴子が仲間が追いつくことを信じひとり戦いを挑んでいた！
［STAFF］
脚本 岡田邦彦
コンテ 大庭秀昭
演出 大庭秀昭
作監 とみながまり、次橋有紀、菅野智之、岡崎洋美
