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2018.03.15 インフォメーション

TVアニメ『弱虫ペダル GLORY LINE』第2クールオープニングテーマ 佐伯ユウスケ「ダンシング」に決定!

2018年4月2日より放送される第2クールのオープニングテーマ、担当アーティストを発表!
2018年5月9日(水)のCDリリースも決定!

第2クールOPテーマを歌うのは、
「弱虫ペダル NEW GENERATION」ED、総集編「弱虫ペダル Re:GENERATION」やTVドラマ版で主題歌を担当した佐伯ユウスケ!

今回は過去のテーマ曲に囚われないハードなサウンドを披露。
パワフルなギターとドラムに導かれて、ほぼノンストップで歌詞を紡いでいく壮絶なナンバーを生み出しました。
原作の台詞をアレンジしたワードセンスも光り、佐伯ユウスケのアーティスト性と『弱虫ペダル』へのリスペクトがマッチした一曲となっています。

【佐伯ユウスケ:公式サイト】https://www.saekiyouthk.jp/
【佐伯ユウスケ:公式twitter】@SAEKIyouthK

<佐伯ユウスケ:コメント>
新OPテーマの「ダンシング」は色々なチャレンジを詰め込んだ曲です。これまでも『弱虫ペダル』の主題歌を手がけてきましたが、聴き馴染みがある曲にはしたくなくて、良い意味で「『弱ペダ』のサウンドをぶち壊したい!」という気持ちで振り切って臨みました。その意気込みが全面に出て、非常に激しい曲調や強めの言葉選びになっていると思います。キャラクターたちが持つ“熱さ”も男らしい荒々しさをイメージすることで、また違ったベクトルから表現できました。サウンドはもちろん、ミュージックビデオなどのアートワークも含めて、今の佐伯ユウスケらしい作品になったと思います。この曲がキッカケで、『弱虫ペダル』の新たな一面を発見してもらえたら嬉しいです!

『弱虫ペダル GLORY LINE』第2クールオープニングテーマCD発売情報
2018年5月9日(水)発売
「ダンシング」/佐伯ユウスケ
(TVアニメ「弱虫ペダル GLORY LINE」第2クールオープニングテーマ)

①【アニメ盤】THCS-60215/¥1,300(+税)/12cmシングルCD/アニメ描き下ろしジャケット
②【アーティスト盤】THCS-60216/¥1,700(+税)/12cmシングルCD+DVD(2枚組)/アーティスト撮りおろしジャケット
[アーティスト盤・映像特典]DVD「ダンシング」ミュージックビデオ

収録曲
1.「ダンシング」
2.「未定」
3.「未定」
4.「ダンシング」(Instrumental)
5.「未定」(Instrumental)
6.「未定」(Instrumental)

TOHO animation RECORDS/発売・販売元:東宝

<佐伯ユウスケ:Profile>
1986年11月5日、神奈川県厚木市出身。
幼少の頃から、母のオーディオから流れる soul、R&B などの音楽に触れながら育ち、中学高校の部活でトロンボーン・コントラバスを経験。その後ダンスを始め、7,80 年代ソウル・ファンク、またはヒップホップ・R&B などのオールドスクールなものに興味を持ち始める。
2006 年より「佐伯youthK」として本格的に作家活動をスタート。アイドルから声優、女性シンガーまでジャンル問わず、アップテンポからバラードまで幅広い楽曲を産み出している。
2012年7月には「佐伯ユウスケ」として、mini ALBUM「7つのドウキ」でシンガーソングライターとしてデビュー。ピアノの爽やかなサウンドが特徴で、切ない恋愛や現代社会に向けた歌詞を歌い上げている。
また、2014年には自身のソロプロジェクト「SHUHARIHITO」としての活動も開始。クラブミュージックを基盤にしたDTMサウンドは、ダンサブルでハイセンスなアプローチによって、彼の本来持つ音楽的・人間的な幅の広さと複雑さを強烈に示している。
ユーモラスでリアルな歌詞も特徴的で、歯切れの良い言葉選びや韻によって言葉はサウンドの一部となり、独特のグルーヴを生み出している。
2017年2月TVアニメ『弱虫ペダル NEW GENERATION』のエンディングテーマ「ナウオアネバー」、5月に同じくTVアニメ『弱虫ペダル NEW GENERATION』第2クールエンディングテーマ「タカイトコロ」を発売。同年10月に公開されたの劇場版『弱虫ペダル Re:GENERATION』主題歌「ツヨサヨワサ」を経て、2018年4月より放送されるTVアニメ『弱虫ペダル GLORY LINE』第2クールのオープニングテーマを担当する。
2018.02.16 インフォメーション

「弱虫ペダル GLORY LINE」京都ステージ in 映画村スペシャルトークショー開催決定!

「「弱虫ペダル GLORY LINE」京都ステージ in 映画村 御堂筋の逆襲」のイベント開催(開催期間:2018年3月17日(土)~5月20日(日))を記念して、2018年4月8日(日)にスペシャルトークショーの開催が決定いたしました!


メインキャストの中から今回は地元京都伏見高校の二人が登場。映画村の村長に就任した御堂筋翔の声を担当する遊佐浩二さんと、岸神小鞠の声を担当する福山潤さんが「弱虫ペダル GLORY LINE」に関する熱いトークや、映画村コラボイベントの見どころ、そして村長の意気込みなど、スペシャルトークで映画村をぶっつぶしまーす!お楽しみに!

スペシャルトークショーは2018年4月8日(日)13:00と15:00より東映太秦映画村 パディオス3階 多目的ホールにて開催いたします。チケット料金には東映太秦映画村入村料を含みます。
皆様ぜひお越しくださいませ!

■『弱虫ペダルGLORY LINE』遊佐浩二・福山潤スペシャルトークショー
■日 程 2018年4月8日(日) 2回公演
■公演時間
1回目 開場12:30 / 開演13:00
2回目 開場14:30 / 開演15:00
■会  場 東映太秦映画村 パディオス3階 多目的ホール
■入場料金
全席指定4,500円(税込)
※その他各種手数料がかかることがございます。
※東映太秦映画村入村料を含みます。
※ご購入はお一人様につき4枚まで。
■出演者
御堂筋翔役:遊佐浩二 岸神小鞠役:福山潤


■チケット購入方法
ローソン・ミニストップ店頭LoppiもしくはローチケWEBにて発売。
※複数公演をお申し込み希望の方は、各公演ごとにお申し込みください。
※未就学児はご参加いただけません。
※東映太秦映画村での販売はございません。
■発売期間
プレオーダー : 2月17日(土)15:00 ~ 2月28日(水)23:59
一 般 発 売  : 3月10日(土)10:00 ~ 4月 7日(土)23:59
■注意事項
売り切れの際はご了承ください。
本公演のお客様による撮影・録音は厳禁とさせていただきます。
出演者・時間・内容等は予告なく変更または中止となる場合がございます。
転売・再発行・換金・払戻し・日時変更等は不可となっております。
あらかじめご了承ください。

【イベントHP】
toei-eigamura.com/yowapeda

【東映太秦映画村:施設情報】
1. 所在地     〒616-8586 京都市右京区太秦東蜂岡町10番地
2. 問合せ掲載番号 ナビダイヤル 0570-064349
3.入村料(税込) 大人2,200円 中高生1,300円 子供(3歳以上)1,100円
4.アクセス    JR嵯峨野線「太秦」駅下車徒歩5分
嵐電「太秦広隆寺」駅下車徒歩5分
京都市営地下鉄「太秦天神川」駅下車徒歩12分
名神高速道路京都南ICから約11km

【イベントに関するお問い合わせ】
東映太秦映画村 企画制作部 担当/大守、行吉(ゆくよし)、坂本、丹川
Tel:075-864-7752 Fax:075-864-7772
2018.02.14 インフォメーション

OPテーマ「僕の声」CDリリース記念!Rhythmic Toy Worldスペシャルインタビュー

2018年2月14日(水)にCDリリース&フルVer.が配信される、『弱虫ペダル GLORY LINE』のオープニング(OP)テーマ「僕の声」を歌うRhythmic Toy World。『弱虫ペダル GLORY LINE』放送開始時から『僕の声』は大きな反響を呼んでいます。そして先日のライブツアーファイナルではビクターエンタテインメント内のBLACK SHEEP RECORDSでのメジャーデビューも発表され、ますます加速していく彼らが、「僕の声」の制作秘話や、自身の想いを熱く語ってくれたスペシャルインタビューが到着!


Rhythmic Toy World
Vocal,Guitar:内田 直孝
Guitar:岸 明平
Bass:須藤 憲太郎
Drums:磯村 貴宏
公式HP:http://rhythmictoyworld.com/

――TVアニメ『弱虫ペダル』第4期となる『弱虫ペダル GLORY LINE』のオープニング主題歌を担当することになりました。原作やアニメシリーズはご存じでしたか?

内田 もちろんです! TVアニメ1期などで『弱ペダ』の主題歌を担当したMAGIC OF LiFEは1番仲がいいくらいのバンドなので、そういう関係もあってアニメを見たりしてました。お話をもらってからは全員がドハマりしたという感じです。全員がなぜもっと早くこの作品に触れていなかったのか! と思ってます。

――内田さんは今も某人気声優さんのライブTシャツを着用するくらいで、アニソンも好きと言うことですが、今回のお話が来た時はどんなお気持ちでしたか?

内田 アニソンをいつかやるというのはひとつの夢だったので、オファーを頂くだけでも驚いたんですけど、その上『弱虫ペダル』だって言うじゃないですか。嘘でしょ?!奇跡の反動で明日死ぬんじゃねえか?! みたいな気持ちでした。喜びもひとしおです。

――皆さんはいかがでしたか?

須藤 めちゃくちゃテンションが上がりましたね。

岸 知らせが来たのがライブのリハ前なんですけど。

内田 そう!大阪でのワンマンライブのリハーサル前にうちのプロデューサーがマイクを持って急に「え~…」って何か言い始めるわけです。僕らは「え、酔ってる?(笑)」って茶化して聞いてたんですけど、「『弱虫ペダル』の……オープニング(OP)に決定しました!」という言葉でふわーっとしちゃって(笑)。その時から早く曲作らなきゃ! って頭になってました。

岸 そこから『弱ペダ』アニメを見て、さっき内田も言ってましたけどドハマりして。今では会話の中に「ケイデンス(回転数)足りないんじゃないか?!」みたいに用語を入れまくってます(笑)。

――曲作りに取りかかるにあたってはどのようなオーダーを受けたのでしょうか?

内田 まず、楽曲だけでも十分立つようなもの、作品と化学反応するものにしてほしいというお話をいただきました。メロディーに関しては「夢を追いかける希望」といった要望も受けていて、詞は作品の内容に入り込む必要はない、とのことでした。だから作品を受け止めた上で、自分が作品から感じたー人ー人に伝えたい事ってどういうことなのかなというのを探して、この曲は作っていきました。

――演奏の中で皆さんが新しく挑戦したことはありますか?

岸(Gt) 自分はイントロで音数を減らしたことです。他の曲はたくさん弾いたりしてしまうんですけど、今回はアニメの主題歌にもなると言うことでキャッチーさが引き立つように音符を減らしていく初めての挑戦でした。

内田 本当に一人でも多くの人に届けたかったんですよ。「このOPでよかった!」と思ってもらいたいじゃないですか。そのために出来る事がひとつでもあるならやろう、やらなきゃダメだよ! という思いだったので、歌えるイントロになるように1音1音、二人で探していきました。

磯村(Dr) あとテンポですね。今回みたいに8ビートでBPM200超えの曲を僕らは今まで1、2曲しかやったことがなかったんですけど、この曲は最初が200。それでも速いし自分たちの中でも踏み込んだつもりで作ったんですけど。

内田 もうちょっと速いのがいいのかなって。

磯村 そう、自分たちでもそう思ってたんですけど、実際「もうちょっと速い方がより良くなるかもしれない」とアニメサイドの音楽プロデューサーから提案を頂きました。

内田 確かに勢いは欲しかったので、200よりも上げたところすごく印象が変わった。これはめちゃくちゃおもしろい経験でしたね。

――一方でBPMは上げれば上げるほど演奏も全体のバランスも難しくなっていきますよね。

磯村 そうですね。普段通りのはずなのに、すごく細かく聴こえるんです。いつも気にせず入れているドラムフレーズも、今回は全部1回解体してプロデューサーとイチから考えていきました。それこそ内田とプロデューサーは使う言葉が似ていて、「このリズムじゃ坂登ってないよ!」とか言う(笑)。どういうこと?!って思いますけど、どうやら漫画の展開を踏まえての言葉みたいで(笑)。僕はアニメで楽しみたいと思っているので原作をあえて読んでないんですけど、たぶん、この曲には1月からの『弱虫ペダル GLORY LINE』の展開も入れ込んであるんです。

内田 主人公の坂道くんの1年目と2年目は違うんですよね! ルーキーが起こす奇跡のような1年目から、追われる立場になる2年目。困難が増えてくけど王者として弱さも見せられない、2年目の感じも表現したかったんです。だから単純に希望だけではなくて、「1位からまたはじまるんだ」っていう歌。2年生になった坂道くんの気持ちも演奏に込めてますね。

磯村 普段入れないフレーズを要所要所に入れていてすごくこだわりました。そこは挑戦でしたね。

――須藤さんはいかがでしたか?

須藤(Ba) 僕の挑戦はAメロに入る前ですね。演奏をブラッシュアップさせていくうちに、Aメロの直前でベースのスラップ入れよう、となったんです。僕は今までそういう風にオーダーを受けて作ったことがなかったので、ドラムの磯くんと一緒に話し合いながら試行錯誤していって。

磯村 「RTWってベースがすごく動いておもしろいフレーズを弾く」とよく周りから言われるんですよね。

須藤 最終的にできあがったフレーズはすごく挑戦したものになりました。

――歌詞についてもうかがえますか?

内田 そうですね。これには2014年にフランスで開催されたJapan Expo 2014に出演した時の経験が生きていると思います。この時に、「日本語が分からなくても国境を越えて口ずさみたくなる言葉って何だろう」と考えるようになったんです。それが今回の「頑張れ」という言葉に繋がっています。国境関係なく口にしやすくて、すごくいいエネルギーを持ってる言葉。今までは「頑張れ」じゃなくて、もっと表現をひねって書いていたんですよ。でも今回『弱虫ペダル』のOPテーマになるということでストレートな表現に踏み出しました。

――確かにストレートな表現ですね。

内田 いや……僕……こんなに泣いた漫画今まであったかって言うくらいメチャクチャ泣いたんですよ。すごく愚直なくらい真っ直ぐに言葉たちが刺さってくる。この強さこそ相手に届けるために必要なんだ、だったら僕はその思いをこの「頑張れ」という言葉に乗せたい!そういう気持ちから作詞をしていきました。

――リスナーにはどんな風に受け取ってもらいたいですか?

内田 僕個人としては、「これは自分への歌なんだ」と思ってもらえたらいいなと。この世界に生きている人ってそんなに強い人ばかりじゃなくて、何かきっかけがほしい、誰かに背中を押してほしい、そう思って生きてる人も多いんじゃないかって思うんです。そういう人たちが『弱虫ペダル』を見て、この曲を聴いて、自分への歌だと思って聞いてもらいたいし、それが僕らに繋がっていけばいいなと思います。

磯村 小さい時に見ていたアニメのOPの印象ってすごく残ると思うんですよね。だから今、小学生だったり、それだけじゃなくてリアルタイムで見ている人たちが、何年後かに『弱虫ペダル』って言えばウチらのオープニングが浮かぶようになってくれたら理想的だなと思います。

須藤 僕もアニメが大好きで、昔から見ていたアニメの主題歌はすごく印象に残っていて。その曲だけでも人生が変わるというか、勇気をもらえて今でも聴いたら頑張れる。この曲もそういう曲になってくれたらなって思います。

岸 自分も結構アニソンを聴いてきて、好きになった曲もたくさんありますが、実際その曲を目当てでライブに足を運んだことはなかったんですよね。それぞれが感じているアニメの主題歌のストーリーを音楽を通して、肌で感じたり、一緒に共有できるのがライブだと思っています。今思えば行けばよかった。だからこの曲を聴いてぜひライブにも遊びに来てほしいです。そこでウチらは全力でぶつかりに行くので、「僕の声」をもっと好きになって欲しいし、大切な曲にして欲しいと思っています。

内田 そうだね。今、僕らはいろんなフェスに出させてもらっていて、その中で『弱虫ペダル』のお話をいただけたというのは本当に運命的なものを感じます。フェスってアニメの曲をやられてる方たちも出演されたりして、やっぱりアニメの曲は超アガるじゃないですか。だから僕らのことを全然知らない人たちからも「あの曲だ!」って聴いてもらえるかも知れない。そうしたら「僕の声」は僕らだけの曲じゃなくて、"みんなの歌”になれる気もしていて。その度に僕らは、「『弱虫ペダル』を一生大事にしていきたい」というこの気持ちをより大きくしていくんだろうなと思ってます。

――お話をうかがっていて、皆さんがこんなに作品への愛を持っているというのは、RTWファンだけでなくて、『弱虫ペダル』を好きな皆さんにとっても嬉しいことかも知れないですね。

内田 伝わるといいですね。僕らもその気持ちを余すことなく伝えていくようなバンドにもっともっとならなきゃなと思っています。「嬉しい」と思ってもらえたら、それ以上の誉れはないですよね。

――ありがとうございます。最後に皆さんへ向けて意気込みをお願いします。

内田 坂道くんがレースで追い上げる時に口ずさむ歌がありますが、みなさんにとって「僕の声」がそんな存在になったらいいなと思います。もう、あとひとふんばり、あと一歩前へ、そんな時にこの曲を口ずさんでほしいです。僕らは作品から感じたもの、作品に対する思い、パワーをこの曲に込めました。『弱虫ペダル』が好きな人はもっと好きになるような曲になったと思うので、作品ともどもよろしくお願いします!
2018.02.09 インフォメーション

TVアニメ『弱虫ペダル GLORY LINE』3月25日「AnimeJapan2018」スペシャルステージ開催決定!山下大輝さん、下野紘さん、宮野真守さん、内田雄馬さん、福山潤さんが登場!


『弱虫ペダル GLORY LINE』が、3月24日(土)25日(日)に開催されるアニメ総合イベント「AnimeJapan2018」に登場。豪華キャスト出演によるスペシャルステージを、3月25日(日)11:10より開催することが決定いたしました。

総北高校から主人公・小野田坂道役の山下大輝さん、坂道を慕う1つ下の後輩・鏑木一差役の下野紘さん、箱根学園からは新世代コンビの葦木場拓斗役の宮野真守さんと新開悠人役の内田雄馬さん、京都伏見からはその“秘密兵器”岸神小鞠役の福山潤さんが登場!絶賛放送中の『弱虫ペダル GLORY LINE』の大興奮の展開そのままに、4月からスタートする第2クールで描かれる熱い闘いに向けて、豪華キャスト陣がステージで更に盛り上げます!

『弱虫ペダル GLORY LINE 第2クール放送直前スペシャルステージ』は、2018年3月25日(日)11:10より、「AnimeJapan2018」会場の東京ビッグサイト内GREENステージにて開催です。AnimeJapan2018ステージ応募権付き事前販売入場券は、CNプレイガイド他にて発売中。

【AnimeJapan2018『弱虫ペダル GLORY LINE』ステージ「第2クール直前スペシャルステージ」】
日時:2017年3月25日(日)11:10~
会場:AnimeJapan2018会場 東京ビッグサイト内 GREENステージ
出演:山下大輝(小野田坂道役)、下野紘(鏑木一差役)、宮野真守(葦木場拓斗役)、内田雄馬(新開悠人役)、福山潤(岸神小 鞠役)
■観覧チケット等詳細はAnimeJapan2018公式ホームページまで
2018.02.07 インフォメーション

「弱虫ペダル グローリーレディオ」2月20日(火)配信決定!第2回のパーソナリティは真波役・代永翼さん、ゲストには荒北役・吉野裕行さん、黒田役・野島健児さんが登場!


ニコニコ生放送番組『ニコ生ラジオ「弱虫ペダル グローリーレディオ」』の第2回が2月20日(火)21:00より配信されることが決定しました!

第3期放送時までWEBラジオとして配信されていた番組が、ファンがアニメ放送をより楽しめるようにと第4期からニコニコ生放送の映像ラジオとしてリニューアル。アニメ弱ペダに出演する声優が登場し、多彩なコーナーを展開していきます。

1月に生配信された第1回に続いての20日(火)に生配信される第2回は、真波山岳役の代永翼さんがパーソナリティ、ゲストに荒北靖友役の吉野裕行さんと黒田雪成役の野島健児さんを迎えてお送りします!お楽しみに!

『ニコ生ラジオ「弱虫ペダル グローリーレディオ」』番組概要
日にち:2018年2月20日
時間:開場20:50/開演21:00
出演:代永翼(真波山岳役)、吉野裕行(荒北靖友役)、野島健児(黒田雪成役)
番組URL:http://live.nicovideo.jp/gate/lv310709208

『弱虫ペダル GLORY LINE』配信情報
ニコニコチャンネル:1月11日(木)より毎週木曜正午12:00最新話更新
ニコニコ生放送:1月12日(金)より毎週金曜24:00配信

2018.02.02 インフォメーション

2月14日(水)発売、OP・EDテーマ店舗別購入特典画像解禁!

OPテーマ「僕の声」、EDテーマ「Carry the Hope」の店舗別購入特典画像が解禁となりました。
オープニング、エンディングの描き下ろしジャケット絵柄、場面写真を使用した特典になります。

詳細はオープニングエンディング各ペ―ジにてチェック!
2018.02.02 インフォメーション

OPテーマ「僕の声」アニメ版 ミュージックビデオ&試聴動画公開!

■OPテーマ「僕の声」アニメ版 ミュージックビデオ

■OPテーマ「僕の声」試聴動画
2018.01.30 インフォメーション

オリジナルボイスドラマ第6弾「NEW FACE」が配信スタート!

2018年1月8日の放送開始を記念した新企画「弱虫ペダル GLORY LINE オリジナルボイスドラマ」シリーズがスタートしており、第1弾「野獣と黒猫」、第2弾「箱根学園の継承」、第3弾「坂道 presents」、第4弾「東堂庵再び」、第5弾「追う背中」に引き続き、第6弾「NEW FACE」が配信されました!


今回配信された第6弾は、箱根学園の黒田雪成(cv. 野島健児)、葦木場拓斗(cv. 宮野真守)、銅橋正清(cv. 小野大輔)、新開悠人(cv. 内田雄馬)が登場!

箱根学園新世代メンバーがインターハイについて話す様子を、描き下ろしビジュアルと一緒に楽しむことが出来ます。

SPECIALページTOHOanimationのYoutubeチャンネルで公開中ですので、是非チェックして下さい!

【オリジナルボイスドラマ情報】
・第1弾「野獣と黒猫」荒北靖友(CV.吉野裕行)、黒田雪成(CV.野島健児)
 配信済み:公式HPTOHO animation Youtubeチャンネル
・第2弾「箱根(ハコ)学園(ガク)の継承」福富寿一(cv.前野智昭)、新開隼人(cv.日野聡)、泉田塔一郎(cv.阿部敦)、葦木場拓斗(cv.宮野真守)
 配信済み:公式HPTOHO animation Youtubeチャンネル
・第3弾「坂道 presents」金城真護(cv.安元洋貴)、巻島裕介(cv.森久保祥太郎)、手嶋純太(cv.岸尾だいすけ)、今泉俊輔(cv.鳥海浩輔
 配信済み:公式HPTOHO animation Youtubeチャンネル
・第4弾「東堂庵再び」東堂尽八(cv.柿原徹也)、小野田坂道(cv.山下大輝)、真波山岳(cv.代永翼)
配信済み:公式HPTOHO animation Youtubeチャンネル
・第5弾「追う背中」田所迅(cv. 伊藤健太郎)、青八木一(cv. 松岡禎丞)、鳴子章吉(cv. 福島潤)、鏑木一差(cv. 下野紘)
配信済み:公式HPTOHO animation Youtubeチャンネル
・第6弾登場キャラクター:黒田雪成(cv. 野島健児)、葦木場拓斗(cv. 宮野真守)、銅橋正清(cv. 小野大輔)、新開悠人(cv. 内田雄馬)
配信済み:公式HPTOHO animation Youtubeチャンネル
2018.01.26 インフォメーション

『弱虫ペダル GLORY LINE』×Rhythmic Toy Worldツアー開催決定!



『弱虫ペダル GLORY LINE』オープニングテーマ「僕の声」を歌う気鋭のロックバンドRhythmic Toy World(リズミックトイワールド)が、「僕の声」CDリリースを記念したコラボツアーを開催することが決定!3月22日(木)東京・下北沢GARDENを皮切りに、3月30日(金)大阪・梅田Shangri-La、愛知名古屋、4月5日(木)に愛知・名古屋アポロベイスで迫力のステージを展開する予定です。
さらに、このツアーのキービジュアルも公開。武人画師のこうじょう雅之さんによる描き下ろし墨絵で坂道と真波が表現され、互いの情熱をぶつけ合う迫力のビジュアルに仕上がっています。
『弱虫ペダル GLORY LINE』×Rhythmic Toy Worldツアー、ぜひ会場に足を運んでください!

Rhythmic Toy World × 弱虫ペダル GLORY LINE
『弱虫ペダル GLORY LINE 』OPテーマ「僕の声」リリースツアー

【日程】
2018年3月22日(木)/東京
下北沢 GARDEN
OPEN 18:15/START 19:00
[INFO] エイティーフィールド (03-5712-5227)

2018年3月30日(金)/大阪
梅田 Shangri-La
OPEN 18:30/START 19:00
[INFO] GREENS (06-6882-122)

2018年4月5日(木)/愛知
名古屋 アポロベイス
OPEN 19:00/START 19:30
[INFO] SUNDAY FOLK PROMOTION (052-320-9100)

【チケット】
¥3,300(ドリンク代別)
■先行受付
Rhythmic Toy World オフィシャル先行
受付期間: 2018/1/27(土)12:00-2/4(日)23:59
受付URL: http://w.pia.jp/t/rtw-of/
アニメイト先行受付
受付期間: 2018/1/29(月)10:00-2/4(日)23:59
受付URL: https://www.animate-onlineshop.jp/pn/pd/1500026/
■一般発売
2018年2月17日(土)10:00~

★公演詳細はRhythmic Toy World公式ホームページまで
2018.01.22 インフォメーション

EDテーマ「Carry the Hope」試聴動画公開!

2月14日(水)発売、チーム総北“THE HIGH CADENCE”による「Carry the Hope」の試聴動画公開!